ハーバード松下村塾とは、Japan As No.1』で有名な元ハーバード大学のエズラ・ボーゲル教授を囲んだ私塾です。

ハーバード大学に限らずMITやタフツ、ボストン大学などボストン界隈の大学や大学院で勉強している日本人留学生や研究者が参加し
日本の経済、外交、政治、教育などの問題について、月一回勉強会を開くというものです。

勉強会と言ってもボーゲル先生のレクチャーを聞くのではなく、分科会ごとに議論した上で、月一回プロジェクト進捗の状況を報告し、多様なバックグランドを持っている参加者やボーゲル先生からインプットをもらう形式です。

そんなハーバード松下村塾には私は2008年~2009年の留学の時期に参加していたわけですが、当時は教育分科会のリーダーを務めさせて頂いておりました。非常に刺激的なメンバーと「日本の教育課題と方策」について議論することは自分にとっては大きく成長する場となりました。

その当時のチームメンバーは、起業をしていたり、国会議員になっていたり、大学で教えていたり、企業で活躍していたりしますので、参加するメンバーはとても多様であることも特徴です。

そんなハーバード松下村塾で一緒に学んだ仲間のつながりが留学中だけ、というのはもったいないということで同窓会が毎年開催されております。

先日はその同窓会に参加してきました。

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※ボーゲル先生からの講義「日中米関係について」

今では毎年100名の塾生がボーゲル先生の下で学んでいることを考えると数百名の卒業生ネットワークになっているわけですが、皆さん各界で活躍されています。私にとって「日本をより良い国にしたい」という熱い志を持って各界で活躍されている方とディスカッションをさせて頂くことで、多くのエネルギーを頂くことができています。

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※左から 松田、原さん(日本テレビ・記者)、大塚さん(衆議院議員・法務大臣政務官兼内閣府大臣政務官)、武雄さん(経済産業省)

私は留学中に、本当に様々な素敵な機会に恵まれました。ハーバード松下村塾もその一つです。
当時、一緒に学んでいた仲間やボーゲル先生に頂いたご縁を大切にしながら、ご期待にお応えできるよう、全力を尽くそう、そう思うことができる夜でございました。

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※ボーゲル先生と