毎回400名近くのご応募を頂き、満員御礼でご好評頂いているイベントシリーズ。

 

今回はIT×学校教育の取組について、

「受験サプリ」や「勉強サプリ」を展開してらっしゃるリクルートマーケティングパートナーズの西山様、イノベーション研究センターの米倉先生にお越しいただき、教育イノベーションの可能性について語ります。
 

お申込みはこちらから⇒http://doda.jp/event/seminar/20150915_2.html 

 

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今後、おそらくこういったオンライン学習サービスの質は向上し、より安価で公教育にも提供できるようになると思っています。

これはとてつもないイノベーションになるわけです。
今までは知識を教える場は教室の中にありました。

教室の中で、知識を持っている「教師」が子ども達に知識を伝える作業、つまりレクチャーが主流でした。知識を持ち、それを伝達することに価値が置かれていました。

ただ、この知識を伝える作業が・・・もし、自宅やインターネットでできるようになれば・・・・
しかも、既存の学校のように、その知識の質や伝達の仕方の質が教師によって左右されるのではなく、質の高いものが保障され、平等に展開できるようになれば・・・・・

教室の在り方は必然的に変わらなければいけなくなります。
おそらく「教師」は知識を伝える「Lecturer」ではなく、知識を引き出し・つなげる「Facilitator」となる必要があるのではないでしょうか。

また、教師一人でできることは限られていることを考えると、地域リソースをつなげる「Coordinator」としての動きも求められるでしょう。

21世紀の社会を生き抜くために必要な教育を展開する必要性は20年前から言われています。
文科省も新しく学習指導要領にアクティブラーニングやクリティカルシンキングを組み込むようになりました。

指導要領も変わり、インフラも変えていく動きが加速しています。
必然的に教師の在り方や教員養成の在り方、教員採用の在り方が変わる必要性がより認識されるようになると思っています。

これだけ劇的に物事が変化し始めています。
だからこそ、教育にいつか関わりたいと思っている方は「今」だと思うのです。 

現場で一緒に奮闘する仲間を募集しています
http://teachforjapan-saiyo.org/