selfTURN 「自分らしく働く」を考えるメディア に掲載していただきました。

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記事での自分のコメントを引用しつつ。

私はこの7年間、本当に学校現場で奮闘するフェローから多くのことを学んできました。
起業当初は、「改革しなければ!」という思いだけが先行して、空回りしていました。
7年間、学校現場で奮闘するフェロー、同僚の先生方、教育委員会の担当者とご一緒させていただき、教育の本質に気づかされました。

”教育の本質ってまさに、信じてあげることなのですよね。信じてもらえて初めて子どもたちとの間に信頼関係が芽生え、そこで初めて何かを提供すると、子どもたちはスポンジのように吸収していきます。どれだけ素晴らしい教育プログラムがあっても、信頼関係がなかったら子どもは何も吸収しません。
 
信頼関係を築くには2つ重要なことがあります。1つはビジョンがあること。どういう教育を子どもたちに提供していきたいのかという思想です。先生になること自体が目的ではありません。もう1つは、学び続ける力です。子供たちは完璧な授業など求めていません。昨日の授業よりは今日の授業、今日の授業よりは明日の授業。改善している姿を子どもたちに見せることで、“ああ、この大人も頑張ってるな”とか、“ああ、こうやって学ぶんだ”と感じるのです。先生は“学習者”としてのロールモデルであるべきなのです。"

学習者であり続けよう。