Life is Education

「人生が変わるほどの留学を」 教育に対して、海外進学や留学に対して、熱い思いを発信し続けます。 偏差値38でいじめられっ子の僕は、ハーバードとスタンフォードを卒業することができて人生が変わった。 そんな人生が変わるきっかけを一人でも多くの次世代にしてほしいと思っている。留学をすることが目的ではない。留学してどんな人生を歩みたいのかが重要。自分はどんな人生を歩みたいと考えているのかを一緒に考えてきましょう。

カテゴリ: 教育論

高校生よ、立ち上げあれ。課外活動も別の次元に引き上げよう。自分の可能性を解放するんだ。今年、ブラウン大学に合格したLorraineは Black Lives Matter ムーブメントの中で自分ができる事を考えて、行動を起こした。社会的不条理を是正するために、筆を取り、ドウェイン・ ...

まずはじめに、このタイミングで「グローバルスタンダードにするために」9月入学を推奨している人たちに言いたい。「9月入学でグローバルスタンダードにする前に、思考をグローバルスタンダードにしましょう」今、9月入学を推進しようとしている人たちの議論を追っているが、 ...

高校生クイズの第40回大会がコロナの影響で、延期もしくは中止になる可能性があるとのニュースを目にした。今の状況からしたら、中止という判断が最終的になされたとしても、正しい判断だろうし、仕方がないとも感じる。この大会を目指して準備をしていた高校生たちは、その ...

僕が7年間経営に携わったTeach For Japanは、日本国内の教育格差を是正するために、情熱がある若者を教員免許の有無かかわらず、二年間厳しい環境に置かれている子どもたちが多い学校に派遣をしている。これまで100名近くの教員を現場に派遣し、今年一年の採用/派遣を通して1 ...

来週からChallenges in/with China という授業が始まることもあり、ジャック マーの過去の講演を色々と聞いてました。それで驚いたのですが、ジャックマーの英語は過去4年で相当上達しているのです。2011年と2015年のGSBでの講演を比較しても顕著。2011年「Alibaba's Ma Refl ...

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