Life is Education

「人生が変わるほどの留学を」 教育に対して、海外進学や留学に対して、熱い思いを発信し続けます。 偏差値38でいじめられっ子の僕は、ハーバードとスタンフォードを卒業することができて人生が変わった。 そんな人生が変わるきっかけを一人でも多くの次世代にしてほしいと思っている。留学をすることが目的ではない。留学してどんな人生を歩みたいのかが重要。自分はどんな人生を歩みたいと考えているのかを一緒に考えてきましょう。

カテゴリ: スタンフォード留学記

Meehan 先生とWHILL杉江社長とのディナーをセットアップ。(http://whill.us/)以前、授業後に先生と話をしている時に、「この車椅子で本当に人生が変わった」といつも勇ましい先生が涙ぐみながら語ってくれたことがあった。人の人生を変えられるプロダクトを作り、スケール ...

来週からChallenges in/with China という授業が始まることもあり、ジャック マーの過去の講演を色々と聞いてました。それで驚いたのですが、ジャックマーの英語は過去4年で相当上達しているのです。2011年と2015年のGSBでの講演を比較しても顕著。2011年「Alibaba's Ma Refl ...

学業がかなりハードコアなため、なかなかブログの更新ができておりませんでしたが、久しぶりに投稿します。春学期受けている授業の一つに「STRATEGIC MANAGEMENT OF NONPROFIT ORGANIZATIONS AND SOCIAL VENTURES」があります。教えているのはWilliam Meehan 先生でこの先生 ...

GRIPSの竹中治堅先生がPalo Altoに来られると言うことでプチバンブー会というのに参加することに。ここで集まることだから、当然個性豊かな会になるわけです。日本で飲み会でツボることってそんなになかった気がするのですが、こっちでは毎日のようにツボります。ツボその1 ...

今週は課題が5つあって、本当に大変でした。周りが優秀すぎて圧倒される毎日を過ごしてます。何人かの天才がいて、そしてそうでない人も圧倒的な努力をして力をつけていってるのを間近で感じる。 毎日、こんなんじゃダメだと必死に食らいついて、一生懸命授業の準備をする。 ...

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